キャッシュカードが読み取れなくなったので、対策を3つまとめました。

銀行のキャッシュカードが使えなくなりました…。

PASMOと重ねて使っていたのが原因のようで、新しいカードの発行に1週間かかるそうです。

キャッシュカードやクレジットカードが突然使えなくなると本当に不便です…。

こういった事態を避けるためにも、カードが使えなくなってしまう原因と対策を調べてみました。

今回導き出した対策は以下の3つ!

  • 交通系ICカードをスマホに集約する
  • カード類はケースに入れて持ち歩く
  • 磁気防止ケース等を使う
目次

カードで使われる技術3種類のまとめ

カードが読み取れなくなる対策についてお話する前提として、まずはカードの仕組みを見ていきましょう。

お手元にキャッシュカードやクレジットカードを用意してみましょう。

表面には金色のICチップ、裏面には黒い磁気テープの両方(あるいはどちらか一つ)がついているハズ。

また、ICチップにも接触型非接触型があります。

これら3種類についてまとめた表です。

接触型IC非接触IC磁気テープ
見た目表面の四角い金色の端子端子はない裏面の黒いテープ
情報のやり取り端子同士の接触電波磁力
磁気に強い強い弱い
汚れに弱い強い弱い
変形などに弱い弱い強い

表を見た限りでは磁気テープが最弱ですね…。

ちなみに、今回使えなくなってしまった僕のキャッシュカードにはICの端子や磁気テープはついていないので、非接触ICです。

さて、非接触ICカードと言われてもピンとこないかも知れません。

わかりやすいのはSuicaやPASMOなどの交通系ICカードですね。

どこにも端子がついていないのに、改札やレジで専用の端末に「ピッ」てやると使えますよね。

便利な上に磁気や汚れに強く、変形に弱いと言いながらカード自体は硬いのでそんなに気にする場面は少ない。

そんな非接触ICカードでも、使い方次第では読み取りにくくなることはあるようです…。

カードが読み取れなくなる3パターン

表でもまとめたように、カードの種類が違えばそれが使えなくなる原因も異なります。

ただし、ほとんどのカードは接触型ICと磁気テープの組み合わせ、あるいは非接触ICカードのいずれか。

こんな使いかたしているとカードが使えなくなるよ」というパターンを3つご紹介していきます!

交通系ICカードとキャッシュカードを重ねて使う

カードを重ねて使うとろくなことにならないぞ

僕のキャッシュカードがお亡くなりになった原因はおそらくこいつです。

大きな財布を持ち歩くのが面倒になりマネークリップを使っている時期が合ったのですが、横着してPASMOとキャッシュカードを重ねたまま改札を通過していました。

交通系ICカードとキャッシュカードでは反応する端末が異なるようで、改札の通貨自体は問題なくできていました。

しかし、1年以上そんな使い方をした結果、キャッシュカードが磁気不良で使えなくなったのです

当時は平日は毎日電車に乗っていました。

磁気に強いとされる非接触ICカードも、日々のダメージの積み重ねには音を上げたようです。

もちろん、プライベート/仕事用で交通系ICカードを複数枚重ねて使っている方もご注意を!(こちらのパターンはそもそも改札でエラーが頻発するらしい)

さて、このパターンに対する対策としては、交通系ICカードをスマホに集約する!のが良いかと思います。

今やスマホを持っていないという方は珍しいでしょうし、AndroidでもiPhoneでもSuicaやPASMOが使えます。

手持ちのカードを1枚減らせますし、一石二鳥ですよ。

ICチップの汚れを放置する

認識されずに何度も抜き差し、嫌だよね

さて、このパターンは接触型ICカードでよくあるパターンですね。

ICチップの汚れを放置すると、飲食店などの支払いでカードを端末に挿入しても反応なし、店員さんがカードのICチップの汚れを布で落としたらうまくいく、みたいなことが起こるようになります。

接触型ICカードはその名の通り、端末同士が接触することで動作します。

カード側の端子が汚れたり傷ついたりするとすぐに使えなくなってしまうため、定期的に布などで汚れを落としてやりましょう。

ただし、表面の傷や変形などは対策が難しく、財布から取り出す際の摩擦でも劣化が進むようです。

ICチップはとにかくデリケートな部品なので、カードケースなどに入れて運用しましょう。

僕はマネークリップやめてSECRIDというカード用の財布を使っています。

スマホやパソコン、テレビなどの近くに置きっぱなし

使わないときはしまっておきましょう

最後は磁気テープについて。

磁気にも汚れにも弱く、かなり気を使う必要がありますね…。

基本的な扱いは2つ目のパターンと同じく、ケースに入れて保管で問題ないかと思います。

しかしながら、磁気テープ特有の弱点として強い時期への耐性が低いことが挙げられます。

スマホやテレビ、コンピュータやラジオなど、強い磁気を発しているものに近づけるのはご法度です。

一番危険なのはスマホのカードケースに磁気テープ搭載のカードを入れておくこと。

最近は手帳型のスマホケースも増えていますから、スマホとカードが常に密着しているという方も多いでしょう。

できればやめたほうが良いですが、「そんな事言われても便利やし…」という方も多いハズ。

磁気防止シートをスマホとの間に噛ませてやることで対策はできますので、こういったモノを使うことも検討すると良いでしょう。

スマホケースを変えずに磁気不良の対策ができるので大変オススメですよ。

まとめ

いまやキャッシュレス生活をしているのであまり現金を持ち歩かなくなりましたが、思い返せばきっかけはキャッシュカードが使えなくなったことでした…。

キャッシュレス生活は便利ですが、現金や財布を持ち歩くほうが好きという方も多いでしょう。

特にキャッシュカードが使えなくなると一気に不便な生活を強いられるので、突然の磁気不良などは避けたいですよね…。

普段のカードの使い方やしまい方を考え直すだけで、キャッシュカードやクレジットカードが使えなくなる危険をぐっと減らすことができます。

ちょっとした工夫で悲劇を回避できますので、今回ご紹介した対策を是非お試しください!

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