男性こそ育児休暇をとるべき3つの理由と父親の3つの役割

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2021年1月、我が家に待望の子供が生まれました。

子供が好きなのと、子育てをするのが楽しみだったこともあり、もともと育児休暇は取得するつもりでいました。

また、会社の先輩から「仕事なんていつでもできるけど、子供はすぐ大きくなるから育休とって子育てせよ」と背中を押していただいたこともあり、会社を1ヶ月休んで育児に専念しました。

そこで感じたのは育児休暇撮ってよかった、とらなかったら絶対に後悔しただろうということ。

結論から言うと育休とって良いことしかなかったので、「育休とるか悩んでいる」「育休とったら何したらいいかわからん」という男性諸君に、育休をとるべき理由と育休でやるべきことをすべてお伝えします…!

目次

男性が育休をもらうメリット

子供がかわいい

もはや言うまでもありません。

子供、メチャクチャ可愛いですよ。

昨今の状況もあり出産には立ち会えず、退院までの5日間は家でベビーベット組み立てたり子育て用品を買い揃えたりと、ソワソワしながら待ちわびておりました…。

カミさんが子供を抱えて病院から出てきたときは、もうなんて言って良いのかわからんかったので「子供超かわいい!ありがとう!!!」と思ったことをそのまま口に出しましたw

記事執筆現在は4ヶ月になりますが、もう顔つきは変わってきているし、日々できることが増えるし、笑顔は天使だし、毎日幸せです。

在宅勤務で家にいることが多いとはいえ、仕事をしているので日中は子供の面倒は見れませんし、出張で1週間まるごと会えないこともしばしば…。

子供の成長は早いと聞いて「そんなに早いわけないやろ」と思っていましたが、振り返るとあっという間です。

生後1ヶ月、育休をとってミッチリと育児できたのは本当に幸せでした(もちろん苦労はありましたけども)。

父親の自覚が芽生える

さて、次はもう少し具体的なメリットのお話。

育児休暇を取得して育児することで、我々男は父親であることを自覚できます。

女性は妊娠によってホルモンバランスが変化し、お腹を痛めて子供を生むので心も体も母親になる準備が進んでいく、という話はよく聞きます。

じゃあ男はいつ父親になるのか。

僕はやはり育児によって父親になるのだと思います。

大げさな話ではなく、育児をしなければ子供は簡単に死んでしまいます。

また、仕事でミスっても人は死にませんが(職業にもよりますが)、育児は命に関わる事象と常に隣り合わせです。

子供の命に関わる事象

  • 誤飲
  • 窒息
  • 中毒
  • 怪我
  • 転落
  • 溺れる
  • やけど
  • 交通事故
  • その他たくさん

「一人の人間の命を預かる」という途方も無い責任とそれを背負う覚悟があなたを父親たらしめるのです

育児を1週間でも続ければ「あぁ、俺は父親になったんだな…」と実感できること間違いナシです。

育児の辛さを理解できる

育児が大変なのは疑いようのない事実なのですが、言語レベルではなく実体験でこれを理解しておくことは超大事です。

朝起きたらおむつを確認し、カミさんが授乳しているすきにミルクを作り、昼間は今で一緒に寝落ちして夕方は沐浴で体を洗ってやる。

ちょっとしたことで窒息することもあるし、ベッドの硬さや部屋の温度、添い寝などが原因の乳児突然死症候群というものもあります。

首がすわるまでは片時も目が離せないし、夜も3時間おきにミルクをあげないといけません。

あなたが仕事に復帰したあとも、あなたの奥さんはこの生活を続けるわけです。

育児の辛さを実際に理解していれば、奥さんが大変なときにその気持ちに寄り添うことができるはずです。

育児休暇中に父親がやるべきこと

授乳以外は全部やること!

「育児は女性の役割」とか「カミさん一人で大丈夫」とか甘ったれた認識は今すぐに捨てましょう。

「男は背中で語る」とか「親の背中を見て育つ」というのも、子供が心身ともに健康であることが大前提です。

子供を育てるのは親の権利であり義務です。

ちゃんと法律にも書かれています。※家庭における教育・子育てに関する法律の規定(抜粋)

子育てでやらないといけないことは山のようにありますが、授乳以外のことは男にも全部できるので、全部やりましょう。

もちろん二人で子育てするわけですから、奥さんが授乳しているすきにミルクを作る、おむつの交換・後始末をしているすきに沐浴の準備をする、沐浴しているすきにベッドのシーツを開けるなど、分担作業でかなりの負担が減らせます。

育児は親の義務なわけですから、「手伝う」とか「参加する」という言葉がいかにおかしいかはおわかりいただけるでしょう。

細かいところは奥様の指示通りにしたほうが良いですが、主体的に育児するべきです。

わからないことがあればググっで調べたり、本で勉強したりしましょう。

家事もすること!!

育児の大前提として、家事もやりましょう。

奥さんは子供のことで精一杯で家事まで手が回らないかもしれません。

そもそも大人なんだから家事ぐらいできるようにしときましょう。

大人2人分の食事・洗濯、部屋やトイレ・風呂の掃除、買い出しゴミ出しなどなど。

これに加えて育児するわけですが、子供の安全や健康を考えると誤飲されそうなものは片付けないといけないし、ホコリなんかはきれいに掃除されてないと気がすまないので、感覚として作業量は2倍以上になると思っていいです。

育児に全力投球するには、手間を減らしたり作業の時間を短縮できるアイテムやサービスを利用して、家事の負担を減らすことが肝心になります。

掃除機をやめてモップにする、生協の宅配を利用する、食洗機を導入する、便利アイテムを活用するなどなど…。

我々夫婦も良いやり方を模索中ですので、このブログで情報をあげていきますよ!

子供と同じぐらい妻も大切にせよ!!!

最後にいちばん大事なこと。

とにかく奥さんを大切にしましょう。

奥さんは妊娠・出産で心身ともに疲れ切っており、イメージとしては大怪我して大量に出血、まだ怪我が完治してないのに退院してきたような状態です。

育児も家事も奥さんに任せっぱなしというのは、あまりにも残酷です。

産後1~2ヶ月程度は奥さんの体調が回復する期間ですから、病人・怪我人だと思って身の回りの世話もやりましょう。

育児や家事なんてやって当たり前ですよ。

もちろん絶対に2ヶ月育児休暇をとれ!というのは無理な話ですが、取得できる最大期間は取れるように努力しましょう。

育児休暇を取りやすくするための作戦

  • 奥さん・家族が大切アピールをしておく
  • 定期的に有給をとり「そういうヤツ」だと思われる
  • 仕事は真面目にやり味方を作っておく
  • 自分がいなくても仕事が回るようにしておく

まとめ

個人的には嫌いですが、イクメンという言葉も定着してきた感があり、男性の育児休暇取得もこれから加速していくことでしょう。

ただし、育児「休暇」だからといって家でゴロゴロしようものなら、奥さんから憎悪を向けられること間違いなしです。

特に産後1ヶ月ほどの育児は冗談抜きで24時間の戦いになります。

どうせ育児をやるなら楽しくやりたいですよね!

父親が主体的に育児をやり、家事と奥さんのケアをすれば、子育ては楽しいと思えるはずです!

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